こうした私自身の経験を踏まえて,このような不幸な出来事が,再び繰りされる事がないよう願い,私なりに「事件の背景を分析」し,あわせて「就職活動に向けてのアドバイス」を,ブログを通じて書き綴る。
▼事件の概略
26日広島県で高速バスを横転させて殺人未遂容疑で逮捕された鹿児島大学の男子学生が,27日送検された。
26日午前0時ごろ,広島県東広島市河内町の山陽自動車道下り線で,南国交通(鹿児島市)の高速バスの梅田(大阪)発鹿児島行きの高速バスに乗っていた鹿児島大学3年生のK容疑者(22)が,運転手のハンドルを奪うなどしたためバスが横転した。
乗客10人,乗員2人が乗っており,11人が病院に搬送されたが,いずれも軽傷。K容疑者は犯行当時,スーツとネクタイを着用し,会社説明のパンフレットを持っていたことから,大阪での就職活動の帰りとみられる。警察の調べに対し「就職活動で悩んでいた」と供述している。
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新聞,テレビ報道によると,警察はインターネットの交流サイトに,K容疑者とみられる人物が就職活動への焦りや不安を書き込んでいるのを把握。書き込みが本人によるものとの裏付けを進めるとともに,「就職活動の悩み」が動機となった可能性があるとみて捜査している。
K容疑者とみられる人物は,会員制交流サイト「フェイスブック」と「ミクシィ」に鹿児島大の学生として登録。1月5日,フェイスブックに英語で「今春に仕事を見つけないといけない。少しナーバスで忙しい」などと投稿。今月16日には,ミクシィに「ES(エントリーシート)終わらない」と書き込むなど就職活動に追われる様子を書き込んでいた。さらに,友人らの「頑張れ!」などと応援するコメントに対し,「頑張るしかないか」「俺の長所と短所を教えていただけませんか」などと返していた。
また,K容疑者の父親(55)によると,事件発生の約12分前の25日午後11時43分にK容疑者から母親の携帯電話に同日3回目の着信があった。就寝中で家族は誰も気が付かなかったという。
▼大学,学長のコメント
鹿児島大学の吉田浩己学長は27日,記者会見し「勉学にまじめに取り組んでいたと聞いており,信じられない」と語った。
大学側の説明によると,K容疑者は農学部3年生。オーストラリアに留学もあり,卒業まで7単位を残すだけと成績も優秀だった。年明けごろから就職活動を始め,所属する研究室の担当教員には「商社に就職したい」との希望を話していた。
就職支援室には,K容疑者の就職に関する相談記録,就職活動の状況に関する報告はなかった。
⇒関連ブログ:山陽道・高速バス横転・殺人未遂容疑で大学生を逮捕 【同一の内容で,gooプログにも投稿しています。】
http://blog.goo.ne.jp/rk_kobayashi/e/1d8ca25ec5e3266f7d748bce77ab1fd7



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