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日本経団連調べ来春も「買い手市場」 - 「新卒採用に関するアンケート調査」 ニュース記事に関連したブログ

2010/05/30 23:07

 

 日本経団連は先の定時総会で,総会に来賓として出席していた鳩山由紀夫首相が会場を去る際、米倉氏が「総理が退場されます」を「総理が退任されます」と言い間違えた。まさに, 財界総理が本物の総理に“退任勧告”したのである。

 その日本経団連の調査によると, 今年,新卒者を採用した企業の割合は2年連続の減少の91.1%であった。

 

日本経団連調べ-来春も「買い手市場」

 

 日本経団連の「新卒採用に関するアンケート調査」によると,今春,新卒者を採用した企業の割合は2年連続の減少の91.1% になった。

 一方,来春の採用予定企業の割合は前年調査の86・4%を1・1ポイント上回る87・5%となり,わずかながら上向きに転じる見込み。

 

 ただし,採用計画はあるものの,採用人数を絞り込む動きに変化は見られず,今年の就職戦線も企業にとっての「買い手市場」が続きそうだ。

 

 

 

◆新卒採用(2010年3月卒業者)に関するアンケート調査結果の概要

 

 新卒採用を行う企業と採用人数が4年連続で増加していることがこのほど,日本経団連の会員企業602社を対象にした調査で分かった。2006年度に大卒等新卒者(07年3月卒業)の採用活動を実施した企業は94.4%(前年度91.2%)で,このうち採用人数が増加した企業は55.4%(前年度53.9%)と,採用実施企業,採用人数ともに03年度から増加傾向にある。

 

 採用人数を増やした理由としては,「事業拡大に伴って人材を確保」「団塊世代の退職に備えて採用枠を拡大」などがあげられている。また,07年度に採用活動を予定している企業は90.5%で,前年度(86.3%)に比べ4.2ポイント増加しているなど,引き続き企業の新卒採用に対する積極的な姿勢がうかがえる。


 

◆ 採用実施企業割合は2年連続で減少,来年度の採用予定は上向き


 昨年度と比べた採用人数の増減を見ると,「増加」が14.2%に対し,「減少」が68.7%となり,7割弱の企業が今年度の採用数を抑えた。採用人数が減少した理由としては,「経営環境の悪化」が60.5%でトップとなり,他には「昨年度に例年以上の採用をしたため,今年度は適正水準に戻した」という声もあった。


 一方で,来年度(2011年卒)採用を実施する予定の企業割合は87.5%と前年度より1.1ポイント増加し,昨年度の急落から若干改善した。


新卒採用(2010年3月卒業者)に関するアンケート調査結果
 2010年4

 

http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2010/030kekka.pdf

 


 

カテゴリ: コラむ    フォルダ: *就活-【話題・ニュース】

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